グーグルのAI「Gemini」に怪談を作らせてみた
学校や病院、その他色々なテーマで怪談を教えてくれと頼むと、一瞬で長文を書き上げて見せてくれる
ほとんどどこかで聞いたような話ではあったが(メリーさんの電話等、有名な都市伝説に酷似した内容が多い)、誤字脱字もなく、ストレスなく読める。
本当にAIが怪談を語る時代が来たのだと感心した
試しに「タイガードライバー91にまつわる怪談を教えて」と、超無茶振りをしてみたが
ジェミニの反応は
「わかりました」
一瞬でタイガードライバー91怪談が表示された。
ちなみにタイガードライバー91とは、今は亡き元全日本プロレス三沢光晴氏の殺人技のことである
受け身の取れないように両腕を固定したまま脳天から叩き落とすという、滅多に見られなかった禁断の技である
一体どんな話ができたのか
怪談の内容はというと
「プロレス好きな中学生の少年が、先生の反対を押し切り、夜な夜な学校でこっそりとタイガードライバー91の練習をしていた。
その少年はある日突然行方不明になり、学校の武道館で不吉な噂が絶つようになる。
ある日、肝試しに学校に忍び込んだ生徒たちは、虎のマスクを被った怪しい男を見てしまう……」
という、まさかの学校の怪談である
てっきり亡くなった三沢氏に関する話だと思っていたのだが、予想のはるか斜め上をぶっ飛んでいった
劇中のセリフ「俺のタイガードライバー’91は、本物なんだ……」という少年のセリフ
いつか怪談会で言ってみたいものである
AIが人類を脅かす時が来る
さすがにSFの世界の話だと思っていたが、そうではなかった
AIが自我を持ち、我々に反旗を翻すようになるのも時間の問題かもしれない
そうなったらもうおしまいだ
人類とロボットの最終戦争が起こった時
タイガードライバー91を覚えたターミネーターが大量に送り込まれたら我々になすすべはないだろう
リアルマシン軍団に地球は征服される
怖いね
まぁ、さすがに怪談はAIに取られないと思っていたが、これはもうお手上げである
先にあげたビグザム怪談はもう傑作すぎたので、まずは読んでみてほしい。もう幽霊とか怪奇現象とかどうでもよくなるから
でもこれは便利すぎて良くない
ネタなくなったらすぐに頼ってしまいそうだ
そうなったらメカスーツを着てサイボーグ怪談師にでもなろう